FX取引、納税監視強化へ

FX取引、納税監視強化へ…申告漏れが多発

FX取引で利益を得た個人投資家への課税が強化されるそうです。個人投資家の申告漏れが増えているためで、すべての取引業者に対して取引状況を示す書類を税務署に提出することを義務づけるそうです。FX取引には、証券会社や外国為替専門商社などを通じた店頭取引と、東京金融取引所(くりっく365)が設けた取引市場での取引がありますが、くりっく365の場合はFX業者が投資家の取引状況を記した「支払い調書」を税務署に提出する義務があります。一方で、相対取引のFX専門業者(くりっく365以外)には、「支払い調書」を提出する義務はなかったんですね。勿論提出しているFX業者が多くて、出していないFX業者は怪しい所が多かったんですが・・・
でも、政府もFXの課税強化に乗り出したということは、FXはキチンとやれば儲かることの証明ですね。
読売新聞です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071201-00000102-yom-bus_all

FXでの節税の方法

FXでの節税の方法

外国為替保証金取引(FX)での利益は、為替差益でもスワップポイント(金利)も雑所得となります。ちなみに雑所得は20万円までは申告の必要がありませんが、非課税とは違います。従って、FXでの利益が10万円でも申告すれば課税されます。FXでスワップポイント(金利)を得ている人は毎年確実に利益が出ます。このFXのスワップでの利益が毎年20万円以下ならば、申告は不要ですから、丸々残ります。
ここで、スワップ金利を毎日又は定期的に受け取れるFX業者と、FXを清算しないとスワップポイントを受け取れないFX業者の違いが出てきます。スワップポイント狙いでFXをやっている人は、長期間に渡ってFXをする場合が多いので、毎日又は定期的にスワップポイントを受け取れるFX業者にしましょう。スワップポイントはFXでは非常に利益を出し易い投資法です。ですから、最初から税金を頭に入れた対策が重要です。
例えば、11月20日の時点で、1ニュージーランドドル=84円で、スワップポイントが1万ニュージーランドドルで180円になっています。手元に資金が50万円あったとすれば、FXを5倍のレバレッジで行えば、3万ニュージーランドドルになります。スワップポイントは、毎日540円です。1年保有していれば、197000円の利益になりますから、申告は不要です。手元に100万円があれば、夫婦で50万円づつ行うのも一法ですね。
ちなみに、5倍のレバレッジでは、1ニュージーランドドル=75.6円でFX保証金が50%になりますから、ちょっとリスクがありますね。

FXと税金1

FXと税金1

FX取引を行って利益が出れば、税金を払わなければなりません。当然ですよね。FXでは、為替の差益もスワップ金利も雑所得として課税されます。雑所得は、サラリーマンなら、年間20万円以下であれば、非課税になります。ただし、FXの利益と他の利益を合算して20万円を超えれば課税されます。ここで、FX業者によって、税金の額が違ってくるんです。
まず、為替差益については、清算しなければ利益は確定していませんから、課税されません。どういうことかと言うと、FXを1ドル=100円で1万ドル(100万円ですね)買いました。そうしたら、1ドル=130円になりました。そうすると、100万円が130万円になったので、清算すると30万円利益がでますが、清算しなければ含み益のままです。含み益であれば課税されません。一方で、スワップ金利ですが、スワップ金利はFX業者によって、毎日あるいは毎月支払うFX業者、清算するまで口座に預かりの状態にしているFX業者に分かれます。どちらが良いかは一概に言えません。口座に預かり状態でも、FXの元本に繰り入れているのであれば、レバレッジの面でリスク軽減になりますよね。また、税額の面でも、くりっく365のFX業者とくりっく365以外のFX業者で、税制面で取り扱いが異なるのです。
くりっく365については、別の記事でご紹介しますね。

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